薬の副作用が心配・・・!?
大丈夫です。
もちろん、薬は必要な場合に、最小限使うべきもので、安易に多用すべきものではありませんが、人間の健康に寄与してくれると言う「主作用」があるからこそ、「副作用」もある訳でして、乱用するのでない限り、うまくその恩恵を頂くべきです。
頭のいい方々が日夜研究して作って下さっているのですから・・・。
よく薬は原料が石油など、天然由来のものでないから良くないという方がありますが、大きな意味ではこの世界に存在するものに人間が作り出したものなどないのでして、全て天から頂いた天然のものなのです。
ですから、その医薬品の発見者や製造者に感謝して用いる事で、安全が保てるでしょう。
薬は成分だけで効いているのではなく、その薬を人類のために開発された、偉大な医師や主治医の愛が含まれているから効くのです。
と言うより、その先生とつながっているのです。
つまり、お守りみたいなものでもあるのです。
このように全てのものには「背後」、「背景」があるのです。
見えるところと見えないところがあるのです。
優れた医薬品によって、菌やウイルスに対抗出来るようになり、多くの伝染病から人類が救われた事を認めない方があるでしょうか?
そして、皆が医薬の恩恵に浴せる日本に生まれ、生活させていただいている事のありがたさも認識すべきです。
さて、どうしても薬を飲みたくない方は、薬を洋服のポケットに入れて、その波動を受けて下さい。
昔は、そのように使っていたので、「服用」と言うのです。
教訓: 医学や医薬品を安易に否定する事の「副作用」にこそ注意。
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