「コロナ事件」の真相、真実と地球の未来

半世紀以上に亘って、人間の健康、運命、世界の医学、奇蹟の療法、

日本と世界の真の歴史や政治、経済、ニュースの真相、 真実、

森羅万象を研究して来て、最近思う事をお話させて頂きます。 

それは、今回の「コロナ事件」もあってか、特にユーチューブに、

 無数とも言える情報や見解が溢れ返っている事に就いてなのです。

 「ステイホーム」などと言う「命令」によって、 

 普段、見慣れない方々までがユーチューブを観ているのですが、

 あまりに様々な内容の為、一体どれが本当なのか？

 嘘なのか？わけがわらなくなっているのです。 

 今日は、地球世界、地球人類が置かれている今がどんな時期なのか？

に就いて、 本当なら、最低でも３日は掛かる講義で説明する必要があるところを、

 ポイントだけお話させて頂きます。

 どうか、次にお話するホンマルラジオをお聴きになって、併せてお読み頂ければ幸いです。

 ２０２０年は、私どもが、昨年の夏から秋に掛けて、 

 ホンマルラジオの「三木雅晶と愛本洋子の幸せになるとっておきのヒント」で

 ５回　(７月１４日、　２８日、　９月８日、　２２日、　１０月１３日、各回３０分)

に亘って、お話したように、 

 地球人類の歴史が始まってから、後にも先にもない危機の年、重要な年なのです。

 正に「末法の世」なのです。

 この時期に生まれ合わせた私達には、 

 力を合わせて地球世界を救う使命、義務があるのです。

 そして、実際には、長い長い光と闇の戦いの歴史の中で、 

 最後と言える戦いが繰り広げられているのです。 

 「コロナ」はその始まりなのです。 

 光と闇と言いましたが、 この勢力は、

それぞれ、宗教的、霊的な存在でもあり、現実的な存在でもあるのです。 

闇は、世界を良からぬ方へ向かわせようと、 最後の力を振り絞って、

あらゆる方法を駆使していますが、 

 光は、世界を救う使命を持った人々が、霊的、宗教的、科学的な方法で、 

また、神々様や大宇宙の高級神霊である宇宙人の神業と言える応援を得て、

仏教で言う 第７刧の最後の崖っ淵の瞬間まで来ている 

地球世界の滅亡を辛うじて回避しているのです。

大事な事は、正に地球世界滅亡の寸前であると言う事。

しかしながら、「最後の足掻き」をしている闇の力が、 

日に日に強くなっている光の力によって、弱くなっている事。 

良からぬ事や嘘が光に照らし出されて明るみに出て来ている事。

それは、宇宙的に、既に、良からぬ事や嘘が存在出来ない時代に

入っている事が理由です。 

そして、必ずや、地球世界は平和になると言う事。 

その為に、様々な「膿」が出ているのだと言う事。

これらをしっかりと知ってい頂き、 

無数とも言える情報に一喜一憂しないで頂きたいと思うのです。

おまけに１つ。 

下敷きを丸めて作ったような「フェイスマスク」なるものを

学校で子供達にに強要したり、 生まれたばかりの赤ちゃんに使ったり、

これは、正気の沙汰ではありません。

「この世の終わり」です。

 個人的には、今回の騒ぎは、９年前の計画停電を思い出します。--- 

 そして、「ノアの洪水」は近いと思います。

 教訓： 大神様は人間と力を合わせて地球世界、地球人類を救うのがお仕事です。 

　　　　光が闇に負ける筈がないではありませんか！