売れてない本を読もう・・!?
書店の店頭に平積みにされている本は、
売れている本ではなく、売ろうと画策されている本です。
そのような本は買ってはなりません。
その本を売る事で、誰かの意図が達成されてしまうのです。
それは、何らかの洗脳なのです。
それをあなたが読めば、世の中の事を、何にも知らない、「小羊」の誕生です。
ただし、本屋の奥の片隅にある、だあれも見向きもしない本や、
三流の雑誌なら、たまには、為になる情報や、
ちょっとは本当の事が書いてあるかも知れません。
教訓: 今日も、誰も買わないような本を選ぶ私です。
他人が、何を読んでいるかを気にして、同じ本を買うのは日本人の特徴です。
だから、皆、「右へ習え。」で、同じ行動をするのです。
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