占いは本当に当たる?!・・・
何十年と、人間の運命や各種の真正運命学を研究している私にとりまして、
「当たる」とか「当たらない」と言う言葉には、とても抵抗があり、
また反発したくもなる言葉なのです。
それはまず、真の運命学が、人間の運命や未来を当てるものではないからです。
人々がより幸せになるために、どうしたら良いかを示すべく、
天から、降ろされた学問であるからです。
ただ、指導をさせていただく側が、(明日)相談に来られる人の現状での性質や因縁や運命を秘かに正しく把握して、より有意義な開運指導をするためには、当然その精度が高くなくてはならないと言うだけの事なのです。
そして、その精度が限りなく高い事を「当たる」と言うのであれば、いくつかの真の価値ある運命学は、「誠に驚異的な精度で当たる」と言う事が出来ます。
「当たる」ように研究して来ているからです。
教訓: 運は当ててもらっても何にもならない。
より良くするための具体的な方法を学んで、 実行する事にこそ価値があります。
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